So-net無料ブログ作成
検索選択

四国八十八カ所 バイク遍路 第十一番札所 金剛山 藤井寺 [四国八十八カ所]


 参拝日は2010年5月30日、遍路2日目の本日1箇所目。AM8:00頃の到着。前泊地の東かがわ市とらまる公園キャンプ場をAM7:30頃出発、国道318号線を南下して藤井寺を目指す。香川徳島県境付近は少しひんやりとした空気を感じた朝であったが、空は快晴。この日はかなり前へ進めそうな予感がした。国道192号線を過ぎると少し細い道が連続するが、四国遍路は案内板が充実しているので迷うことはない。切幡寺から約12km。とらまる公園キャンプ場から約30Km。

四国八十八カ所 第十一番札所 金剛山 藤井寺 (こんごうざん ふじいでら)
住所 徳島県吉野川市鴨島町飯尾1525 [地図]
宗派 臨済宗妙心寺派
開基 弘法大師
御本尊 薬師如来
創建 弘仁6(815)年
御詠歌 色も香も 無比中道の 藤井寺 真如の波の たたぬ日もなし

拝観料 不要
駐車場 私営有り 有料(200円、バイク100円) 山門前すぐ
納経時間 AM7:00~PM5:00
宿坊 なし

P5300171_r.jpg
 藤井寺の山門。駐車場は脇の道を過ぎていく。お遍路バイク旅で初めて駐車料金を払うことになった。駐車スペースではない端のトイレの横に遠慮して止めたが、おっさんが寄ってきて払うことになった。バイクも自動車一台分堂々と止めよう 笑。
 ちなみに、記憶ははっきりしないが山門手前にバイク2台程度なら止められるスペースがあった。そこは寺の
土地だと思うので、おっさんも寄ってこないんじゃないかなと思ったことを思い出した。

P5300172_r.jpg
 山門をくぐって参道を進み、西向きに方向転換するとすぐに本堂がお目見えする。

P5300179_r.jpg
 入母屋造りで千鳥破風唐向拝がつく本堂。弘仁年間、大師が巡錫中に清流の豊かなこの地にて修行をしたという。以降真言密教の道場として栄えていたが、天正年間に長宗我部元親の兵火によって焼失後、延宝2(1674)年臨済宗の南山禅師により再興、以降は臨済宗の寺院として現在に至っている。
 ここまで遍路して思ったのは、寺院の焼失はほとんど長宗我部元親の「せい」になっている。丹波地方の神社の焼失はほとんど明智光秀の「せい」になっていて、実際は確証などないのだろうが、それに似ているなと思う。当該地域にとっての侵攻者がやったということにしておくと収まりがいいのだろうなと感じた。

P5300178_r.jpg
 本堂の外陣。扁額にはなんと書かれているのかわからなかった。内陣には本尊の薬師如来が鎮座するが、それは複製のもの。本物の本尊は奥の院に鎮座し、平安時代の久安4(1148)年の銘があり、四国霊場最古のものとして国宝にも指定されている。

P5300176_r.jpg
 東面する本堂に対して、南面して大師堂が鎮座。平成8年度に新築されたもの。
 次はいよいよ遍路ころがしとして著名な焼山寺へ向かう。とはいってもバイクでスイスイなのだが・・・。

11-fujiidera.jpg
 第十一番札所 金剛山 藤井寺 御朱印。


nice!(34)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行 

ブログランキング応援クリックよろしくお願いします。↓↓↓↓♪
にほんブログ村旅行ブログ遍路・巡礼へにほんブログ村バイクブログツーリングへにほんブログ村自転車ブログポタリングへ

nice! 34

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...